2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は皆様に、朝日新聞社に勤める旅の友人から、旅のアンケートのお願いです。 旅好きなら、誰もがあこがれる世界一周の旅!! 世界一周航空券ってあるの、皆さんご存知でしたか? (詳しくは、下記のアドレスより左側の「世界一周航空券の基本」をご覧下さ…
正確には、9年半前かぁぁぁ、、、 「こんな頃もあった!」と言いたいが、 外見は老けても、中身&行動、ほとんど成長していない自分に、、、 まあ、許そう!と自分に甘く、またも堂々巡り。 まじめにステップアップしている皆様、どうかお許し下さい。
10年前、ビエンチャンで最も高い建物といえば、 この街には不釣合いな「凱旋門」だった気がする。 今は、どうなったのかなぁ、、、 昔、フランスの植民地だったラオスでは、 屋台でフランスパンが山積みで売られていたり、 ちょっと不思議な光景を目にする…
市場大好き! 新しい町に到着すると、真っ先に向かうのは庶民の市場。 ほとんど買うものはないんだけれど、いつも2~3時間はウロウロしてます。 たまに、商売上手なおじちゃん&おばちゃんの口車に乗せられて、 名前もしらない野菜をたくさん買い込み、、…
マレーシアの東海岸は、西側と違って観光客も少なく、 とっても静か。長い長いロングビーチは、ほぼ貸切状態です。 とにかく「美しい海があればそれでよい」という人には非常におすすめ。 でも、ジェットスキーとか期待しちゃいけませぬ。
ブルガリアといえば、ヨーグルトを思い浮かべる人が 多いと思いますが、確かに農業国ですし、ヨーグルトは 作っているけれど、特に名産品というわけでもないようです。 明治製菓が語呂がいいので、そう名づけただけで、 むしろ、ブルガリア政府は、日本人観…
豪華なような、質素なような、、、ソフィアの教会。
♫ 使い方♫ ①転載したら自分のブログでいつでも見れるので楽チンです(*´∇`*) ②使いたい画像を、右クリックでショートカットのコピーをします。 ③使いたい記事作成のところに、貼り付けます。 ④wiki文法にチェックを必ずいれてくださいね Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ三十…
退屈なお仕事、でもそれが平和。
これもまた、10年くらい前のラオス。 学校帰りの子供たち。
ラオス、10年くらい前かな。 お寺に帰るお坊さんの列と、お家に帰るひよこの列。
アユタヤの遺跡が気に入ったら、2度目のタイ旅行では、是非スコータイへ。 町中が遺跡だらけ。自転車でも充分回れます。でも、確か快適な安宿が意外と 少ないんだよね。
「小さなヘビ使い」。 ちょっとズル賢そうな目をして、でも、とってもオシャレでキュートでしょ! 8年ほど前、カンボジア(シュムリアップ近郊)の水上生活者の村。 今は、どっちが大きく育ったかな。 ~今週は、昔、さんざん旅をした東南アジアの各地から。…
ブルガリアの首都、ソフィアを走る市電。 カーブに来ると、電線からけっこう激しい火花が散る。
全力でペダル踏んでも進まない。 そりゃそうだ、ギアチェーンが外れているんだもん。 おまけに、砂はタイヤを飲み込んで、、、。 こういう時は、すぐに自転車降りればいいのにね、 なぜか、そういう訳にもいかなくて、、、。
~つづき~ 2人の小さなお手手に5ドル札を握らせて、立ち去ろうとする私に、 後ろから、あの甲高い声が、こう呼び止めた。 「ヘイ、ジャッキーチェン!ストップ、ストップ!」 「えっ、もしかして、1人10リラってことかなぁ、、、!?」 私は、すぐには…
ワイン屋「かねふじ」。JR立川駅北口、グランドホテルの裏、裏道。 お手頃で美味しいワインのチョイス、旬の食材を使った粋な料理、 気取らず、それでいて本格志向のまことのブラッセリー。
「僕らがこの町を案内してあげるよ。いろんな所、連れて行ってあげる!行こう!?行こう!」 「悪だくみ」の子供たちの口車に乗せられ(たことにし)て、 私は2人にサフランボルの町を案内してもらうことになった。 とはいえ、昨日のうちにすでに主な「見所…
サフランボルの町の名の由来は、サフランの花が咲き乱れる、 のどかで風光明媚な田舎町ということにあったらしい。 それは、確かにその通りで、小高い丘から見渡すこの町の風景は、 「世界遺産」などという、後付けのどうでもいい肩書きに迷わされることなく…
トルコの子供たちは、とっても好奇心旺盛でキュート! でも、シャイな部分もあって、最初は少し遠慮がちに、 遠くからお友達と「作戦」練った上で話しかけてくることが多い。 たいていは、フットボールしよう!とか、写真とって!とか、 ジャッキーチェンや…
ああ、くるくるする。おやすみなさい。
明日からは大好きなサフランボルの町の一こま紹介します。
ギョレメパノラマから見た風景。遠くにトルコの富士山。 冬は、ホント観光客いないんですね。特に欧米人は皆無に近いです。 市街、ギョレメ以外の宿はほとんどクローズしてますのでご注意あれ!
やっぱ、ブルガリアは、旧社会主義圏って感じが、すごく強い。 今更ながら、国境って本当に不思議です。 一歩越えると、人の表情がホントに違うんですよね。
町並みはすごく綺麗だけれど、トルコと比べてしまうと、 ブルガリアって、すごく冷たい国、意地悪な国に思えてしまう。 (あくまで個人的な見解ですし、もちろんいい人もたくさんいます。) 少なくとも、ブルガリアの国境は、賄賂を要求するは、いちいち文句…
「イタリア小僧」。パスタ専門店。おいしい。ボリュームたっぷり。 メニュー豊富、とっても安い。 多摩地区在住の方、必見!
この都市は、本当に美しい。(もちろん裏もあるけれど、、、) 暮れ行く夕陽に、運河を行きかう船、モスクから流れるコーランの音、 いろんな都会のニーズを同時に満たしながら、美しさが分解しないのが とっても不思議。
昨日、有楽町の飲み屋、お隣の席でこんな会話があった。 「富士山なんて、あんなつまらない山、絶対に登らない!」 「へそ曲がり!?」 「何とか富士山に登らずに、一生をやり過ごしたいね。」 「だいいち、富士には腹がないし、色気がない」 「富士には花も…
有楽町、楽しいことの有る町、、、 丸の内の無機質なビルと銀座の商売っ気に押されて、 楽しい店は減る一方だが、ここはすごい、感動する。 電気ビルの向かい、ガード下半地下「チカロ」。 マスター、スタッフ、料理、店内、集う客、、、 どれをとっても、ハ…
突然ですが、メヴィラーナ。トルコのコンヤの町で催されるくるくるトランスフェスティバル。 あんまりにも目が回って、神様とひとつになった気分になれるお祭り。 幸せは、くるくるするだけでやってくる。 ※イスラム神秘主義の一派の神聖な行事でセマー(旋…