2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

おじいちゃんの痴漢

アルメニア寄りのドゥバヤズィットから、この町までバスで5時間以上かかるんですが、 隣の席のおじいちゃんに痴漢されました。そういうご趣味の人だったのか、ボケてて 女の子と間違えられたのかは不明ですが、5時間以上に及ぶ壮絶な闘いでした。 おじいち…

お化けキャベツ!

もうちょっとアップで撮影すればよかったんだけれども。 でも、横にいるおじさんの頭と比較してみて!

好きな言葉2: 『商いは短くもってコツコツ当てる』

『商いは短くもってコツコツ当てる!』 偉大なるマンガ家西原理恵子先生のお言葉。合掌。

好きな言葉1:明日できることは、今日するな!

「明日できることは、今日するな!」 たしか、遠藤周作のぐうたら生活入門の後書に アラブのことわざとして紹介されていました。

新宿3丁目(カルビクッパ)

焼肉&韓国料理「末広園」。 末広亭のすぐ向かい。焼肉よりか、カルビクッパがおすすめ。

東麻布(お魚好きはどうぞ)

さかな&酒「魚亀」。 お魚好きにはたまらない、値段も良心的。

千葉県行徳(タイ料理)

タイ料理「バイトン」(旧新宿歌舞伎町の「パーダー」)。 これまで、何度もタイに行ったし、日本のタイ料理屋も ずいぶん食べ歩いたけれど、ここの美味しさはケタ違い。 かつて新宿にあったころより通ってます。 ※東京じゃないけれど。

銀座一丁目

中華定食&らーめん「大王」。 レバ味噌定食、おいしい! (近所には、自転車の出前もあるよ!)

首長族と耳長族

さっき、日本テレビでタイ~ミャンマーの山岳民族・首長族の番組が放送されていた。 私は、何年か前、その時一緒に旅をした相手への小さなサービス精神から、 その見世物小屋に等しい首長村へジープで向かうことにした。 それが単なる見世物小屋であることは…

レリーフ

素晴らしいレリーフ。

イサクパシャ周辺

今日も独り深酒。

トロッコ

昔、国語の教科書に、芥川龍之介の「トロッコ」という小説があって、 どこまでも続く一すじの線路を眺めていると、不図した時に、それを思い出すことがある。 私の勝手な記憶によれば、それは確か、以下のような話だったように記憶している。 一人の幼い少年…

ワン湖

ただの夕陽。(お友達の第一子「陽菜子」ちゃん誕生を祝って)。 ※こういう時は、せめて昇る「朝陽」の画像を出すものですが、 いつも夜更かしなもので、適切な画像がないため、ごめんなさい。

旅が与えてくれるもの

旅、というと、何だか大袈裟な気がして、気恥ずかしいが、 旅行、というと、予め定められたルートを辿るようなイメージがあって、 どうもしっくり来ない。 だから、旅だ旅行だ、が何なのかと言うと、いずれにせよ、それは ひとつの時間の使い方に過ぎないの…

ホシャップ城

トルコ東部の町ヴァンから車でさらに東に1時間。崖の上に聳え立つホシャップの古城。